介護実務者研修
「介護福祉士実務者研修」は、介護現場で就労しながら介護福祉士国家試験を目指す場合、実務経験と併せて必須要件のひとつになります。
ただし、「介護福祉士実務者研修」は、介護福祉士国家試験を受験するためだけの研修ではなく、介護職としての専門スキルを習得できる貴重な機会であり、介護分野における幅広い利用者に対する基礎的な介護技術の実践力の習得だけでなく、質の高い介護サービスを提供していくために必要な「根拠ある介護サービスの提供」という大切な理論を学ぶ機会でもあります。
研修内容としては、介護職員として就労するうえで必要な介護過程の展開や認知症などの専門知識はもとより、痰の吸引や経管栄養といった医療ケアについても学習するため、研修修了後は、一定の条件のもとであれば医療的ケアの実施も可能となります。
しかし、介護現場で就労しながら受講することは、学習時間の確保や体力的にも大変な負担となります。研修先の学校からは、テキストは計画的に進めましょうと言われても、介護現場は不規則勤務であり、テキストに取り組む時間・気力・体力を確保することが難しいというのが本音と思います。
そのため、一般社団法人成長産業人財支援協会が新規設置を目指しいてる「介護福祉士実務者研修」では、受講を検討している皆様が、日々の介護現場で実践している介護サービスが知識獲得に繋がっていることに着目し、【添削課題の取り組み=日々の介護業務で獲得した知識の延長線】となるような研究を重ねていくと共に、研修期間を標準的な6ヶ月よりも長く設定することで、少しでも日々の学習負担を減らせる取り組みを検討しています。
また、「介護福祉士実務者研修」での学びが、目指すべき介護福祉士国家試験の問題を解答できる実力となっていることが実感できるような機会も併せて提供することで、皆様の学びが最大限に活かせるような取り組みを皆様と同じ目線で考えることを大切に取り組んでいます。
